PCMAXギャル妻

アヤとの出逢いは PCMAXの掲示板書き込みであった。

カフェ飯ゴチするので今晩会えるおねえさん待ってます!

と書き込んだら返信をくれたのがキッカケでした。

 

アヤは集合場所の、駅前スタバに、ミニスカートにピンヒールという、僕のドストライクな着こなしで現れた。

シャープでハリのある太もも、引き締まった足首の美脚を露出してきた。

やたらエロい美脚に思わず興奮して、不覚にも勃起してしまいそうになった。

「今すぐこのスケベなギャル妻にブチ込みたい!」

何気ない日常会話をしたんだけど、会話の内容は全く頭に入って来なかった。

アヤの太ももからふくらはぎの足のラインがたまらなくて スタバの店の中で、

俺は勃起寸前になった。汗

 

良い事は即実行。

時間もあれだし、そろそろ次に行こう!

アヤの細い腰に何気なく手を回してみた。

想像以上にスレンダーなウエストの触り心地。

手の内に伝わって来るぬくもり。

俺のチンポはもはやビクンビクンしてる…

「2軒目っていうのはどこへ?」

アヤは受け返してきたが、腰にまわしてる俺の手を払いはしなかった。

 

少しだけ休憩しようよ と言って立町にあるラブホへ突撃した

部屋に入り込むと我慢できなくて、いきなりアヤにディープキスをしてしまった。

ちょっともう? アヤは少しだけ戸惑いをみせたけど、すっと舌を絡ませて本気になった。

あーこのネットリな感じの舌使いが人妻なんだよなー

僕はベルトを緩めてズボンを吊り落とした。

そうやっているうちにアヤのネットリした唇と吐息が、僕の耳の中へ入ってきた。

うわーー   完全に理性がブッとんだ。

アヤは僕のパンツに手を伸ばしてきて、僕のチンポをナデナデしてきた。  

我慢できず腰を突き出すようにして息子を握らせた。

「うふふ、ねーおチンちんのさきちょ濡れてるよ?

ねーずいぶんデカいって言われたりしない?」

「んいやそんなにデカくないし、自信ありませんよ」

「でもちょっとぉヤバイけど私こんなの笑」

アヤはそう言っているのに、パンツの中に手を入れて息子をいじくってくる。

100%フル勃起状態

パンツ投げ捨てて、 アヤの目前に、息子君を突きだした。

「え~スゴイんですけど?太くない?」

なんて言いながら根本をギュッと握り締めた。

「ねぇ待てよこんなんされたら超いい気持ちー

ほんと人妻はエロいねー」

「そう? でも今どきの若い子はもっともっとエッチな事やってるって聞いたけど?」

なんて言いつつ、ツンツンと優しく亀頭を摘まんでくる。

もうガマン汁全開だった。 パンパンになってる

ああああそうされるとうん アヤの腰を押してベッドの方へ向ける。

 

「いや、ちょっ待ってよ、、」

なんて言っているのに拒絶はせずいた アヤをベッドに押し倒して、ブラを外しにかかった。

ピンクのシャツのボタンを全て外して脱がせた。

ゆったりとブラジャーを外すと文句なしの美乳が現れた。

おそらくDカップかね? キレイなおっぱいだね~ って褒めつつ、

ピンク色の乳首にしゃぶりついて吸ってやった。

「あー、メチャクチャ気持ちいいいい」

アヤはそう言って、俺の頭を押さえてオッパイを突き出してきた。

ジワジワと指を、アヤの下半身に這わせた。 スカートの中に手を入れてパンティーを脱がそうとしてみた。

「いいよ、自分で脱ぐから。。。」

そう言って、スカートの中でパンティーを脱いでもまだ全裸となる気はないらしい。

こうして、少しジラされちゃうと逆に興奮しちゃうんだよね。

ベッドに寝転がって、チンポを立ててたらしごいてくれた。

 

そのまま俺の上にまたがって、騎乗位の体位となった。

PS・俺は騎乗位が一番好きだ。笑

 アヤはそっと焦らずにおまんこにあてて、グッと尻を落としてきた。

おまんこは、グチョグチョにびっしょり濡れてて、チンポはヌプっと入った。

根元まで挿入しないで優しく腰を上下させるアヤ

あーやばい..

メチャ気持ちがいい愛液いっぱいで締めつけてきて、俺の息子君に絡み付いてくる。

もはや完璧に騎乗位でリードされてる状況  

まぁ騎乗位が大好きなのでうれしいばっか笑

騎乗位で上げ下げしてくる。 アヤのスカートをめくりあげて生ケツをさらしてやった。

それから、ケツのワレ目を両横に広げてやった。

アヤその後の鏡見て。恥ずかしいとこ広がってるよエロいね

鏡越しに見える騎乗位やってる自身のエロい格好

女性はこーゆー言葉づかいで攻められると、マジ興奮するみたいだ。

「あーヤバいきもちいいー」

アヤはそうは言っても、根元までは挿入してこない。

息子君のカリ首の敏感なスポットが刺激されて、はち切れそうだ。 もうヤバい...

アヤのおまんこはぐちょぐちょで、息子君に絡みついてくる。

頭が真っ白になってしまいそう。

すっとヌプヌプと根元まで降りた。 おまんこに息子が吸い上げられてく ....

名器らしくぎゅっと吸い込まれた。

中1の時、息子を掃除機に突っ込んで、吸引オナニーした時の事を思いだした。笑

「ああああああ… い~~ダメだめイクイクイクあ~」

アヤはカラダ中が硬直して、そのあとピクピクと痙攣していた 激しい息づかい。

とろけるようなセックスをした。

「アヤいっちゃった?」

「うん。いっちゃった」

おまんこの中は、グチャグチャで奥の方に息子があたってるみたい

「ねえ、お願い出していいよ」

アヤは息子のつけ根をギュッと握り、パクっとくわえてた。

ジュルジュルチロチロジュプジュプ

わざわざ唾液を垂らしてジュルジュルしゃぶってきた。

ヤバい!でる! 待って!

せっかく久々ゲットした上玉なギャル妻、 フェラで抜かれるなんてもったいない!

おまんこの中に発射したい!! 男なら全員共感してくれるはず笑

バックからずぷっと奥まで入れた。

アヤはかなり気持ちがいいらしく、太ももまでも愛液が垂れてる。

めちゃくちゃ激しくピストンする度に、愛液が息子にまとわりつく。

アナルまでヌメッていた。

「あああっちう...いいっ いいい、、あ、、出して」

ドピュッ!ドクッドクッ! ビクビク

アヤの「出して」の声と同時に、僕はどぴゅっと昇天した。

おまんこから、精子が垂れてきた

理性が吹っ飛んで我慢できず、 おまんこの中に大量に発射した

「ねえ、、そんなに良かった?」

アヤのカラダを優しく抱きしめてキスをした。

 

その時から彼女とは、ダンナの残業や飲み会のタイミングをみて、

月1.2回のペースで会う様になった。

仕事中もグッチョリ吸い付いてくる名器をたまに思い出して勃起する笑

このまましばらくセフレの関係を続けていこうかな

 

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