PCからのアクセスは業者？
アプリの女性は出会える確率が高い？
ハッピーメールの女性のプロフィールをチェックすると、
今どこからアクセスしているのか「アプリ・PC・WEB」とわかるようになってます。
今回はこのアクセス状況の違いで、どういった事を判断できるのかを解説します。
はじめに、アクセス状況は「アプリ・PC・WEB」の３種類があるんです。
このように女性がどこからアクセスしたのかで、プロフィールの表示が切り替えになります。
PC＝パソコンのブラウザを利用
WEB＝スマホのブラウザを利用
アプリ＝iponeやアンドロイドのアプリを利用
この違いで、相手はどういう女性なのか？をある程度見極める事ができるんです。
ハッピーメール・アクセス状況「PC」
アクセス状況が「PC」の女性は業者の確率率がかなり高いです。
最も気を付けるべきアクセス状況は「PC」からのアクセスで間違いありません。
他の出会い系アプリも同じで、業者はパソコンを利用している事がほとんどです。
パソコンのからアクセスがした方が
大人数にイイネやメッセージを送りやすいとか、アカウント乗り換えしやすいとか、
業者がパソコンを利用するメリットは色々とあるんですよね。
確かにパソコンを利用している普通の女性もいるとは思います。
ただこれまでの経験から、アクセス状況が「PC」だとかなり高い確率で業者でした。
それでも気になる女性がいたなら、疑う気持ちを忘れずにアプローチしてくださいね。
ハッピーメールで業者の表示を減らす方法
「PC」はどこの出会い系も業者が多いです。
業者を表示したくない方は、プロフィール検索のアクセス状況で
「PC以外」にチェックを入れてから検索しましょう。
ここにチェックを入れると、検索リストにPCからアクセスしている人が表示されません。
気になる女性のプロフィールを毎回チェックして「PC」かどうか確認する手間も省けます。
ハッピーメール・アクセス状況「WEB」
アクセス状況が「WEB」は怪しいのか？
ハッピーメール・PCMAX・ワクワクメール等出会系アプリを利用する際に、
グーグルやサファリの、スマホのWEBブラウザからアクセスする人は意外と多いです。
なぜなら、アプリをダウンロードしていると家族や友人や恋人にバレるリスクがあるし、
自動ログインして、内容を見られたら最悪なのでアプリは使わない方もいます。
その点、WEBブラウザでの検索なら履歴を消せばバレません。
パスワードをメモリしなければ、誰かにメッセージ履歴等を見られるリスクも少ない。
また、アプリではアダルトカテゴリーが表示されないんです。
WEBを使うと、男性は業者かどうか？女性はヤリモク男かどうか？判断しやすいんです。
これらを熟知している上級者は、結構WEBからハッピーメールなどの出会系を利用します。
このような理由もあって、WEBブラウザを使用している方も多くいるので、
WEBからのアクセスが、業者だと決めつける事はできません。
ハッピーメール・アクセス状況「アプリ」
アクセス状況が「アプリ」の女性は安心安全なのか？
PC・WEB・アプリを比較してみると、
アプリからアクセスしてる女性が一番出会える可能性が高いです。
僕もこれまで実際に出会えた女性は、ほぼ確実にアプリを利用していました。
ただ最近は業者側もPCでのアクセスは警戒されていると理解してて、
あえてアプリからアクセスしてくる業者もいます。
プロフィールをチェックして業者かどうか？以前より判断しずらくなっていますね。
女性をリサーチする時は、アプリよりWEBの方が一般女性を見つけやすい印象です。
ハッピーメールのアプリはデメリットだらけ？
ハッピーメールのアクセス状況は、一番最後にログインした方法が公開されます。
パソコンでログインてからアプリでログインした場合、
アクセス状況の表示は「アプリ」に変更になります。
ここまでで説明したように、「PC」は業者だと怪しまれるリスクがあります。
そこで、パソコンから利用したなら、直後にアプリからログインしておくと良いでしょう。
僕も実際に出会える女性なのか？を分析する為にPCからよくアクセスします。
また、わざわざ大勢の女性に足あとをつけて、相手がこちらを気になってくれたのに、
アクセス状況が「PC」だった事が原因で敬遠されるなんてケースもあります。
チャンスを無駄にしない様に、面倒ですがアクセス状況をPC以外に変更しておきましょう。
まとめ
ハッピーメールのアクセス状況の違いを比較してみました。
ぶっちゃけアプリとWEBに関しては、2つとも一般の女性が利用している確率が高く、
アクセスの状況だけで業者かどうか？判断をするのは相当難しいと思います。
まずは「アクセスの状況がPCだと業者の確率がかなり高い」と気をつけてください。
アクセス状況は相手を見極める為のチェック項目の一つであって、
プロフィールの他の項目だったり、自己紹介の文章等もチェックして判断しましょう。
